リビング編
全体の抑え目の色味にグラデーションのレース生地が映える空間となりました。
奥の壁はベージュとグレーのアンティークレンガ調のタイルとなります。
アクセント壁ではありますが床やグレイッシュな全体の壁紙との繋ぎの役目にもなっております。
不規則な形のタイルの荒さと綻びから存在感と温かみを感じました。
良い目覚めのできそうな光が差し込んでいます。
オリジナルのベッドヘッドは4色のレザーボタンで使うほどに味わいが増します。
タッセルも自然素材のナチュラルなもので、カーテンのサイドにはさりげなく遺跡のイメージのじゃガード生地を使い、
0 件のコメント:
コメントを投稿